イタリアングレーハウンド
イタリアングレーハウンド(イタグレ)ブリーダー
パピーズママ・ブリーダー
	
	
		イタリアングレーハウンド
 
		   子犬の価格とは
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
		千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区、豊島区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、中野区、杉並区、練馬区、北区、板橋区
	
	
		イタリアングレーハウンドの一般的な価格とは、性別、カラー、コート(毛ぶきの良さ)、骨格、健康面、血統、季節などにより決定されております。
 
		
 
		そうでなくともイタリアングレーハウンドは高級犬種です。
 
		一般的な小型犬とは平均価格を考えても高額化されてしまいます。
 
		ニーズに対して流通される子犬の頭数が少ないため。
 
		著名なイタリアングレーハウンドのブリーダーさんは、より高額で購入した父犬や母犬の購入費用をペイさせた上に利益に結びつけるため子犬の販売価格を高価に設定します。
 
		
 
		犬や猫などの生き物には定価という概念はありません。
 
		ブリーダーやペットショップが自身の考えで決めた価格で販売すればよいこととなります。
 
		ですから普通、ニーズが高いほど高額で販売します。
 
		機械工業製品ではありませんから全てが同じイタリアングレーハウンドがいませんし生まれません。
 
		イタリアングレーハウンドの要望があろうとも、生まれてなければ販売することも出来ません。
 
		唯一無碍の子です。
 
		スタンダードという基準はありますが、健康さえ問題なければ、ご自身がお気に召したイタリアングレーハウンドが世界で最も素晴らしい子となります。
 
		飼育できる環境と子犬の健康に留意した後であれば一目惚れで迎えてしまっても良いと考えます。
 
		
 
		それでも考慮していただければ良いと思うこともあります。
 
		ペットショップとブリーダーの差です。
 
		必要経費に大きな差があります。
 
		商売として利潤を求めている商いなのですから、経費が高いほど販売されるイタリアングレーハウンドも高額になってしまいます。
 
		同程度の質のイタリアングレーハウンドならば経費が低いほど生体価格は安くなります。
 
		
 
		ペットショップ
 
		店舗代(地代、店代)、ガス光熱費、電気代、人件費、子犬の仕入代がショップを営んでいくためには大きくかさみます。
 
		より儲けようとするほど、良い店(目立ち人の集まる場所で広い敷地)で多くの優秀な店員が必要となります。
 
		いずれも高額な経費となります。
 
		
 
		ブリーダー
 
		賃貸で土地を借りてまで営むブリーダーはほとんどいないでしょう。
 
		自分の土地で自分の建物を利用し、家族の力を借りてブリーディングを行います。
 
		テナント代も掛からず、人件費もほとんど掛かりません。
 
		子犬も仕入れる必要がありません。
 
		
 
		圧倒的に価格で有利なブリーダーがペットショップを無くすことが出来ない理由は何でしょうか?
 
		ブリーダーは販売ノウハウがほとんど持っていません。
 
		繁殖のプロですが、販売に関しては素人レベルです。
 
		しかも生まれた子犬は日々成長します。
 
		子犬の販売チャンスは生後45〜90日程度しかありません。
 
		それ以上育ってしまった子犬は価格が暴落してしまいます。
 
		売れる自信の無いブリーダーはペッショップにお願いをして卸をするしかありません。
 
		
 
		ならばブリーダーから直接購入できるとしたらどうでしょうか?
 
		両親や兄弟犬まで確認でき、低価格で購入できるとしたら。
 
		安心できるバックアップやフォローをしてくれるブリーダーを見つけることが出来たら。
 
		
 
		お届けする子犬の質から必ずご納得いただける「適正価格」です。
 
		優良なブリーダーから質の高い子犬をお客様の元にお届けしたいと考えておりますので格安をうたった質の悪い子犬の販売は一切おこなっておりません。